金のない日の賭け事

<div>本日もうすぐ月末なので金もなく暇で暇でストレス発散の為絶対に行かないと心に決めていたパチンコ店にまた行った。WALLETPOINTを5000円Chargeして現金をその分パチンコ台に充てて使ってみた。運だめしで行ったら神奈川県の小淵駅の棒パチ屋に1000円だけ使ったらその店は何時も入ったためしがないのでその近隣にある一回りでかいパチ屋に入った。僅か1000円で掛かったが最初は99/1のルパンTHE-THERDを打って、ものの5分もしないで14連が掛かったがその隣の台に新台としてウルトラ6兄弟319/1のミドル台に移ったがかなり飲まれてから他の台であちこち打って最後には持ち球が無くなり追金を1000円入れてまた最初に打ったルパンTHE-THERDに戻ったら僅か200円で掛かってものの30分くらいだろうか?最初14連掛かって少しして18連の大爆発をした。お陰様で元金を取り戻して約2000円と僅かではあるがその分ストレスをぶっ飛ばしてあのカッキッ－ンという音とともに気持ちがいい1日であった。たった2000円の勝ちかと思いきややっと負け運を脱出した感じでもある。
余り持ち金がなかった為に今日のパチは私にとって白星をようやく掴んだという気持ちが自身にやる気を持たした秋の寒い日の出来事でもあり来月はChristmasも近づきうかうかしていられない大切な月日でもあるが私のパチンコの病気とでも言うのか依存症の克服は何時頃治るのか?と我が自分が心配になった。でも最近に成って負ける日が多くこんなに私は負けの日々が続く男では無かったのに?と今日だけは少しパチとは間隔を開けて暫く通ってはいなかった為にもかなり自信が最初あった。WALLETCARDにPOINTを5000円もChargeを入れなければ?と少々悔やんだがまぁ何かの時に役立つだろうと軽い考えでいたが勿論この5000円分のChargeは自身に大きく役立ったのでは?と感じる。この先の事を考えたらとてもいい思い付きかもしれない何事にも余りマイナス思考に取らわず物事を使い分けてプラス思考に持って行こうと考えを変えるようにしたいが何でもかんでもプラス思考に考えてはいけないと感じる。プラスとマイナスの使い分けを上手く出来る人間はきっと今のコロナウイルス流行る社会できっと生き残っていけるのではと思い感じる。さて明日は?と思ってもそんなに勝利の女神は微笑んでくれないのが現状である毎日屈託のない日々を過ごしていくのは嫌だもっともっとこの先の人生の中で色々なことを知り入れて老後また自身に知識を蓄えて生きて行きたいのが私の生き方である。このBLOGを書いていて今現在と将来の事を考え見て文中が私の個人のテ－マに成ってしまった様な気がしてならない。　了　tokyobowy 著　(中村昭次)<div>

PIZZA

<div>私が学校の同級生の彼女とまだ付き合い始めていた頃初めてのデ－トだったろうか?池袋の三越デパ－トの裏あたりにあったピザハウス確かピノという地下にあるピザ専門店にバイクで行ってその頃私はピザという食べ物を食した事はなかったため初めて食べたとき確かピ－マンピザとレモンスカッシュを頼んだろうか?彼女のおごりだったが私の兄貴が彼女が私の家に尋ねた来た時確かデ－ト代だっと言って3000円受け取ったような感じがしたがバイクのガソリン代に消えてしまったが結局彼女のおごりではあったがmediumで6ピ－スにカットしてあったピザを初めて食べたときめっちゃ旨かった気がしたこんな美味しい物が存在するのか?と何とも言えない初恋なる食べ物であったのがピザであった。飲み物はレモンスカッシュだがレモんの生を絞り炭酸で混じったドリンクが良く合っていたのを覚えている。彼女にこれっ何ていう食べ物?って尋ねた気がするが恥ずかしかった私の家は当時余り裕福ではなかったためピザなんて食べ物は食べたことはなかったあのこってりしたチ-ズのトロ-っとした舌が火傷する感じのピザのファンになった位だ。その後も池袋のそのPIZZA専門店に良くデ－トに通ったものだった。今は余りピザなど食べてはいないが当時のころとは違い色々なトッピングが入っているピザがあるが店に通うより自分で作った方が早くて安上がりな感じがする。もっぱら私はピ－マンピザが好きだなぁ。色々とトッピングしたピザも食べたいが今一番食べたいピザと言えばサ-モンピザだろうか?MIXピザは余り好まないがピザパイの上にトマトピザソ-スを塗りその上に玉ねぎのスライスを加えマツシュル-ムを乗せあとム1品何か色々なものを加えない単品なピザパイが私の好みでもある。今ではピザのデリバリ-が流行っているがやはりピザは出来立ての舌が火傷する位な感じの出来立てが私の脳裏にある為あの学生の頃の初恋の味がするピザのピ－マンとレモンスカッシュが懐かしくもあり今ではどこでも手に入るが私は自身で作るピザが一番美味しく感じる。了　tokyobowy  (中村昭次)  <div>

語彙力

私は語彙力の高い人間男女に関係なく好きだ知識豊かな人間と付き合うと私も物事の知識などが高くなっていくのでは?と考える。逆に知識のない人の言葉は余り信用しない事にしている。人間そのものを馬鹿にするわけではないが1度ならず2度3度と騙されている経験がある。
私は人をすぐ信用してしまう癖があり調子のいいただ面白いだけの人間たちに騙された経験がある為語彙力の高いパ－トナ-を私は友人の1人として付き合っている。そのお陰か最近に成って警察のお世話に成っていないのは確かであるまたこうして今現在健康に生きているのも知識豊かな人たちとの付き合いでPowerを貰っている。私がパソコンを独学で学んでリモ-トのサポ-トの遣ること等常に覚えておいてコンピューターを弄れるようになった。幾度となくパソコンにウイルスが入りこのパソコンで8台位購入しただろうか?トラブルシユウテイングにリカバリを今やっと理解出来きるようになった気がする。INTERNETの繋ぎ方ONLINE/OFLINEの使い方等覚えて来たが比較的Windows10は機械が頭がいいので回復がしっかりしているのは事実でもある。
まだまだこれから色々と知識豊かになり得ていろんなことに挑戦をして見たい。まだまだ人生これからやり直せるのも事実だと思っている。あと何年生きられるかは分からないが何を遣るにしても真っ当な白と黒をハッキリ区別できる人間に成りたい。
カラオケで最初は日本語の曲しか歌わなかったが最近に成って生意気に外国の曲を歌うようになったが最初は曲について行けなかったものの詩を理解出来る様に成ったら長時間と外国の古い曲だがやっと歌えるようになった。最初はとても嬉しく楽しい時間を持てたが足を負傷してからカラオケには余り足を運ばなくなったが声質も変わりまた1から歌い治す様に挑戦してみたい。YOUTUBEで流れる私の好きな歌手や曲などを口ずさめる今の自分自身が変わったなぁと思えてならない。NETを通してこうしてBLOGなどの書き込みそして公開してAccessが多いとやはり個人的に嬉しくなるものである。知的に包容力と知識をもっともっと自身に加えたい。　了　tokyobowy 　著　(中村昭次)

Christmasと教会

<div>昔私がまだ35歳ころの時だがまだ薬を打っていてあちこちの警察に睨まれていたころ初犯の府中刑務所を出て約2年位経った頃1人の女性と知り合った。だが私の母親がその女性を嫌っていたので勿論私の実家に泊まるようなことは出来なかった。だが昼間母親が仕事に出掛けた時私はその女性を自宅に連れて変態SEXなど行っていた覚えがある。母親が帰宅する時間を見計らって女性を外に連れて車で外に寝泊まりしていた。HOTEL代が無い時など荒川の土手に車を止めて車の中で朝を迎えたりしていた。真冬の寒い時車のヒ-タ-を利かして良く寒さを凌いでいた頃があったが私は車のリクライニングがとても嫌で中々寝付けず一時は可愛そうだったが女性を車で寝かせ私だけ家で寝ていた身勝手な時もあった。私はその女性は余り好きではなかったのだが訳あり面倒を見なくてはいけない状態になったその訳は1つ上の先輩の連れていた女性だったが何故か私の所になついてしまったのでまた行くところもなかったし色々と車で福祉を頼っては女子寮みたいないわゆる駆け込み寺とでも言うのかそんな所に連れて行ってはときより会っては薬を打ってはSEXしたりしていたが女性の方が薬の中毒に成ってしまったのだろうか?ちょくちょく私にTELして来る様になった。私はその度車を走らせその女性の所まで行ってあちこちのHOTELに行った。一度連れてくると3日間くらい帰らないので寮の方で寝泊まり禁止に成りまた私と外で寝るようになった。そんな真冬の頃丁度今時期だったろうか?Christmas近く成って来たので地元近くの教会に何とか女性と2人きりのChristmasを教会で出来ないかと述べたらOKが出たので他のクリスチャンたちのプレセントを500円位でいいので持って来てくれと言われ2人してプレゼント交換の品物をデパ-トで買いしめ私は文房具のレタ-セットを買った彼女は犬のスリッパだったろうか?Eveの日にお互い知らないもの同士のプレゼントの交換であるクリスチャンたちの品物はとても高そうな品ばかりで私としては少々恥ずかしい気持ちが先出た。<div>
余り好きではない女の面倒を見るのはとても嫌っけがあったが何か訳を聴くと児童福祉施設に入院していたのだと聞いた!ちょっと変わった彼女であったが私が罵倒した時など車で遠くに連れて行ってそのまま置いて帰って来た時など幾度もあった。何度も何度も私にTELが掛かって来たがその度無視を繰り返していたが何となく可哀そうになりTELに出たら泣きながらお願い迎えに来て!と小さな声で訴えるので眠いのにこの馬鹿がと再び罵倒しながら深夜の真冬の夜空に向かって車を走らせて行った。途中良く流れていた曲がチャゲ飛鳥のはじまりは何時も雨とか久保田利伸の雨音などの曲が流れていた覚えがある。そんな中で何年経ったろうか丁度来月Christmasに成る時期の今あの時罵倒して雨の中外へ出し何時間も何時間も私の事を待って連絡してきた彼女の事をたまに脳裏に浮かべる時があるが何とも今の歳に成って恥ずかしい事を若さゆえにしていた時の事を今になって恥ずかしく思う。今になって何も知らない素人女性に薬を覚えさせたことに対して罪悪感が感じる思いが先走るあの頃何もしてあげられない私だったがChristmasに教会でのひと時を彼女がとても喜んでくれていた顔を思い出すのが今の私にはとても辛い思いがある。<div>　了　tokyobowy 著　　(中村昭次) <div>

心の愛

<div>最近いいことのない日々を送っているツキのない11月である何を遣っても上手くいかない時って誰にでもあるのだろうか?確かに誰にだって何を遣っても上手くいかない時期という日々が必ず訪れて来るのは言うまでもない。今日接骨院に行って来たそこの院長だろうか女の接骨医師だと思うが私の悪くなった足を何時も気遣って揉み解してくれている。帰り際に必ず1つの飴玉をくれるのだがこれが意外と喉が渇いている時など喉を癒してくれる。ここの名前はプライバシ-の為伏せておくが心のこもった揉み方をしてくれるここの医院に通うのだけが1日の日課に成っている帰りの際上り坂を上がるのだが何時もここの坂道を利用しているのであるが決して辛くはない。何処の店や街に行く時にもここの坂道だけは必ずと言っていいほど通るのだが上がり坂だけは意外と他の坂道よりここの坂道だけは疲れないのは不思議だなぁと感じる。
私は色々な接骨医院に通って来たが此処の心一杯に接してくれる院長並びに従業員さんたちに本当の優しさみたいな心の愛的な物を感じ取った気がした医院の中でクラッシックが流れている医院の中に入って待つことなく30分しっかりと治療してくれるのだが私の足は何時治るるのか?自身で心配でもある。久しぶりのBLOGであるが家路に着くなり早速パソコンを立ち上げてこうしてKEYBORDを叩いているSpeakerを変えて見たらトラブルが発生したが難なく治った。只今Samcookeの曲を聴いているが彼の曲を聴くと何故か心が落ち着く人間何を遣るにしても心に愛を持って接していけば必ず成功するのでは?...... 了　tokyobowy (中村昭次) <div>

400円の賭け事

<div>昨日何と15000円もパチで負けたちっくしょう!必ずこの負けは晴らすと意気込んで何とか家路に辿り着いて飯をかっくらい早めに寝た朝起きて今日12時ごろ再びパチ屋に飛び込んだ。たったの400円で掛かった!ウルトラセブンの99/１であっという間に5000円儲かった。
今日は機嫌がとてもいい洗濯にかたずけ等普段しない事をパッパッと行った自分が調子いい感じに思えて来た。勝った時は機嫌がいい勿論負けた日は機嫌が頗る悪い。このBLOGを記載してから風呂にゆったりと入るつもりだ。そして明日の一番勝負に全てを懸けて見ようと思うがこればかりは運次第である。大分楽をしているのか体重が82Kｇと増えてしまったのには驚いたが必ず以前の体つき迄持ってこないとSuitsが着れなくなってしまう家で食っちゃね食っちゃねしていては成人病に掛かっても可笑しくはない気がしたがデッ腹ではみっともないとツクヅク思えて来た。
今日はパチ屋のポイントで菓子やドリンク等交換してたったの400円の出来事で気分がすぐれストレスも大分発散できたように感じた。私もいよいよラストショウに懸ける時が迫ってきたように思う今年ももうすぐChristmasに正月が遣って来るしうかうかしていられない自分が見える明日もまた機嫌が良くなっているとまたこうしてBLOGを記載しているかもしれないのが不思議でもある。　了　　tokyobowy 著　(中村昭次) <div>

歌が歌えなくなったカナリヤ

<div>最近に成って私はカラオケに行かなくなった。というよりカラオケ店にウイルス的曲が入っている所が多いそれが入っていると中々音合わせ等が狂ってしまう何時もの音量何時ものリズム等が違うと全て狂ってしまうのだ。値段の高いカラオケ店や音量のいい所だと上手く歌えるが何時もの場所でも歌が合わない事が最近に成って多いので全くカラオケ店に足を運ばなくなった。
私は外国の曲をしかも昔の70s80sの曲を好むので初めて挑戦する曲や何時もの慣れている曲などが最近に成って歌えなくなっているのがちょっと寂しくもあるJAZZっぽい曲などしかもSOULフル的なものを良く歌うのだがこの頃声が出ないなぁ!最近流行のコロナウイルスも怖いが私の声というものが何処かに行ってしまった様に感じる。足を悪くしてから立って歌えなくなったのがかなり影響がある感じだ座って歌うと声のハリとか大きなボリューム感が出なくなる。何とか足のリハビリをして早く大きな声でストレスをぶっ飛ばす様に成りたいが只今珍しくyoutubeでロッドスチワ-トのJAZZの曲が掛かっているのだが私にもこんな風に歌えたらと悔しく感じるあぁあの頃に戻りたいとふっと感じる。
只今朝の5:30分であるが今まで部屋の模様替えに汗を掻きつつあちこち夜中なのに色々四苦八苦しながら家具等またパソコンなどの椅子をソファーに変えて見たがやっぱり元の位置に戻したが一体今までの苦労は何だったのか?と思うがロッドスチワ-トの華麗なる歌声を聴いて今までの疲れが全てぶっ飛んだ感じである。歌というのは人の心を癒してくれるものだとツクヅク感じ取ったいい時間だった。　了　tokyobowy 著　(中村昭次) <div>